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アルテ&ノイエ・ピナコテークで絵画三昧

ミュンヘン・レジデンツを出て、ミュンヘンで、いや世界で1番有名なビアホール「ホーフブロイハウス(Hofbräuhaus)」へ
ホーフブロイハウス

3000人収容できる、とにかく大きなビアホールなのに、ほぼ満席。
ちょうど雨が降ってきたこともあり、人がドンドン入って来たので、椅子取り合戦状態
店内を散々歩き回り、やっと端の端の席を確保できました。このお店は、席は自分で探せ方式なのね

「ホーフブロイ」とは、宮廷ビール醸造所の意味で、ヴィッテルスバッハ家の醸造所として、王宮の敷地内にできたのが始まり。
1920年に、ヒトラーがナチス党の結成集会を、この場所で開いたことでも有名です。

店内も劇場のようにオシャレ~
ホーフブロイハウス

ビアホールですから、もちろんビールと、ドイツらしいお料理を注文
ホーフブロイハウス
白ソーセージ(ヴァイスヴルスト)や、薄っぺらいカツレツ(シュニッツェル)、ソーセージとザワークラウトなど、どれも美味しい~

お昼からは、美術館巡りです
ミュンヘンには、3つの大規模美術館群「ピナコテーク」があります。
14~18世紀のヨーロッパ絵画を展示した「アルテ・ピナコテーク」
19世紀以降の近代絵画がメインの「ノイエ・ピナコテーク」
現代アートが集まった「ピナコテーク・デア・モデルネ」
現代アートは興味ないので、今回は、アルテ・ピナコテークとノイエ・ピナコテークを鑑賞しま~す

ホーフブロイハウスから新市庁舎の前を通って、歩いて20分弱で「アルテ・ピナコテーク(Alte Pinakothek 旧絵画館)」に到着。重厚な建物です。
アルテピナコテーク
小雨がまだ止まないので、こんな日は美術館巡りに最適やね

アルテ・ピナコテークは、ヴィッテルスバッハ家のコレクションと、バイエルン王ルートヴィッヒ1世のコレクションを足して、1836年に創立されました。

1番観たかったのは、何と言っても、ドイツと言えばこの方、デューラー様の「自画像」
アルテ・ピナコテークのデューラー
目が合う、、、めっちゃ見られてる気分になる~

こちらもデューラーの「四人の使徒」
デューラー「四人の使徒」

デューラーのこの2作品を観られたから、もう満足 後は流し見~~。

エル・グレコ「聖衣剥奪」
アルテ・ピナコテークのグレコ
いつ見ても、エルグレコの絵は、縦横比を間違えたのかと思うぐらい縦長人間。
そして、色のコントラストもきつめ。
って、誉めてないようですが、結構好きです、グレコ様

ルーベンスの洪水「ルーベンスの部屋」には、46作品も展示。
アルテ・ピナコテークのルーベンス
巨大な絵画もたくさんあって、圧巻でした 1~2点貸出中でも、これだけあれば充分満足できます

その他、レンブラント、ムリーリョ、ブリューゲルなど、巨匠の絵が所狭しと並び、いちいち感動してる私が、ものすごく浮いていました
ヨーロッパの人々にはわからないだろうけど、これだけの絵が1度に鑑賞できるなんて、日本じゃ絶対ないんだから
しかも今日は日曜日なので、入館料がたったの1ユーロなんですっ

イタリア絵画も充実していて、ラファエロでしょ、ダ・ヴィンチでしょ、ボッティチェリにティツィアーノにティントレット等々。
あれ、イタリア絵画、あったっけ
と思ったら、2014~2017年まで、改修工事中で全体の半分ぐらいしか展示されていませんでした
せっかく来たのにガッカリ…、だけど、1番見たかったデューラーの自画像に会えたから、まっいいか

続きまして、ノイエ・ピナコテーク(Neue Pinakothek)へ
こちらは、19世紀以降の近代絵画がメインということもあり、モダンな建物です。
ノイエ・ピナコテーク

アルテ・ピナコテーク開館から17年後の1853年、その当時の現代絵画を収蔵するため、ルートヴィヒ1世によって設立。ルートヴィヒ1世、芸術に多大に貢献しているのね

では早速、子供たちをほったらかして、芸術の世界へ~~
展示の仕方が美しい~ 絵画と部屋がとてもマッチしています。
ノイエ・ピナコテーク

ゴーギャン、モネ、セザンヌ、ルノワール等の、印象派の絵画が充実
そして左下は、セガンティーニの「耕作」。雨の日には羨ましくなる、青空の風景。
ノイエ・ピナコテーク
右下の彫刻、レベッカのNOKKOさんに似てない

誰の絵だったか忘れたけれど、左上の雲と水面の表情が非常に好きです
そして、左下:ガブリエル・フォン・マックスの「法悦の乙女 カタリナ・エメリック」は、「怖い絵」で有名になった作品。白の世界が儚く美しく、そして怖い…
クリムトの作品2点(右上下)は、じっくり観賞すると、とてつもなく細密な部分と、荒いタッチの部分が混在していて、おもしろいです。
ノイエ・ピナコテーク

あ~、満足 これだけ一気に名画に触れたら、頭がパンクしそうだわ

雨も上がったので、ミュンヘン中心部を散策しながら、新市庁舎方面へ。
ショッピングセンターの通路がオシャレ~
ミュンヘンの街
おしゃれな服装のドイツ人はあまり見かけないけれど、おしゃれな建物はよく見かける不思議

道端では、変わった楽器を奏でる人がいました。
ミュンヘンの道端
右の三角の楽器・・・リュートかな
と思って調べてみたら、リュート属の「バラライカ」のようです。大きな楽器だねぇ。
この4人組、めちゃめちゃ上手でした

新市庁舎前でも、バイオリンにコントラバスに、、、グランドピアノぉ
どこから持って来たの
ミュンヘン新市庁舎前
街の至る所から、音楽が聞こえてくるのは、さすがドイツだな~

そしてこちらが有名な新市庁舎です
ミュンヘン新市庁舎
1867~1909年までの42年間かけて建てられた、ネオゴシック様式の新市庁舎で、最大の見所は仕掛け時計ですが、前述の通り、ぐずぐずしてる甥っ子姪っ子のせいで、見ることができず

仕掛け時計の代わりの見所…と思い、新市庁舎に近づいてよく見てみると、装飾がすごいんです
ミュンヘン新市庁舎
龍の躍動感に、人々の表情の細かさが美しい~

新市庁舎前のOPENカフェで、軽めの夕食を。美術館って立ちっぱなしだから、疲れるのよね~
ピザとパンケーキとお飲み物を注文したら…、アップルタルトも追加で出てきました
どうやら、店員さんが「アップルザフト(リンゴジュース)」と「アップルタルト」を、聞き間違えたらしい
が、そこはドイツ人。絶対謝らないし、間違ったとは認めない
こちらも、メニューを指さして注文したんだから、間違ってないのに
アップルザフトって言ったって、甥っ子も英語で言い返していたけれど、激怒して店の奥に戻って行ってしまった店員…(子供相手にズルイ)
日本じゃ、間違いなく、アップルザフト持ってくるけどね

で、そのアップルタルト、仕方ないから食べたら…、めっちゃ美味しいやん
ピザ&パンケーキも微妙だったのに
腑に落ちんが、ヨシとしましょう。

多くの人が新市庁舎の広場前に集まり、仕掛け時計を見上げているので、今日は18時も動くのかと期待したけれど、やっぱり動きませんでした

駐車場に戻り、渋滞に少し巻き込まれながらも、3時間で帰宅。
21時半を過ぎていたので、軽くご飯とお味噌汁を食べて(やっぱり欲しくなるね、お米と出汁の味)、お風呂に入って、子供たちが寝てから、5日後からスタートする「北ドイツの旅」の最終行程を決めることに
ワインを開けて飲み進めながら姉と話始めると、どんどん話が飛んでしまって、結局旅行のことは何も決まらず仕舞い
2時20分になったので、ようやく就寝。明日はゆっくり起きよう…。


シュトゥットガルトでショッピングに続く
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テーマ : ドイツ旅行
ジャンル : 旅行

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