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瀬戸内国際芸術祭2016春:豊島その1

家浦港に到着してすぐ、港近くの「いちご家」にダッシュ。いちごクレープをいただきました
豊島いちごクレープ:いちご家
いっぱい歩きまわった身体に、甘いものが染み渡りました~、美味しかった
豊島はいちごが名産らしいです。いちごが名産って所は、全国にたくさんあるけれどね。

今日は、川東さんのお家に民泊します
豊島WEBで民泊が紹介されていたので、さっちゃんが予約してくれました。

家浦港から徒歩10分程、川東さんのお家に到着。
「こんにちは~」と叫んでみても、返事がなくお留守みたい。
あれ ちゃんと予約完了したよね とりあえず、家の周りをウロウロして待ってみました。

家の前のレンゲ畑がキレイ なんか懐かしい光景だな~。
豊島のれんげ畑

帰ってこられる様子がないので、電話をしてみたら、近所の畑に出ておられたようで、戻ってきてくださいました。
川東さん家は素麺工場をされていて、お部屋は工場の2階、従業員の部屋を改装して、宿泊できるようになっています。お部屋を案内していただき、4人部屋(2段ベッド×2)を、3人・3人で2部屋、使わせていただきました
豊島の民泊:川東さん家
民泊と言っても、母屋におじゃまするわけじゃないから、ゲストハウスみたいなもんやね

今晩の食事処や、明日の島内の移動方法など、川東さんにいろいろ教えていただきました。
犬島以上に人が多いから、ちゃんと計画を立てないと、巡りきれないからね

夜ご飯を食べに行くにはまだちょっと早かったので、はなちゃん&サランちゃんと、部屋の中でボールペン隠しをして遊んでいました。
隠すのはうまいんだけど、見つけるのが下手くそやわ~、私。子供に惨敗

19時頃に、近くの「PEACE」で焼きうどんをいただきました。島っぽいものを食べたかったんだけど、選択肢が2軒しかなく、どちらも同じような店だったので、近い方へ
ボリュームいっぱいで美味しかったけれど、せっかく瀬戸内海の島に来て、焼きうどんか~と突っ込まずにはいられない…
明日は、島らしいもんを食べましょう。

部屋に戻り、順番にお風呂に入り(ユニットバス)、談話室でテレビを見ながら、グダグダ喋り、ゆっくり・まったりできました。
民泊:川東さん家

さぁ明日は、第1便の船が到着する前に、早めの行動で、豊島を駆け巡るぞぉ~
本日はこれにて終了、23時に就寝しました。


4月10日(日)
6時半起床 旅の朝は早い
朝食は、外のガレージ横で、田んぼの向こうの桜を見ながらいただきました。
民泊:川東さん家の朝食
私たち6人と、栃木から来た1人旅中の女子も一緒に。

自家製素麺やオリーブが、豊島っぽい。素麺好きにはたまらんね~
民泊:川東さん家の朝食

今日は、私だけ別行動。
と言うのも、豊島美術館には以前に行ったのでパス、みんなが美術館に行っている間に他の作品を巡れるよう自転車を借り、みんなはバスで移動することになりました(子供用自転車がなかったので)
8時前に近くのレンタサイクルに行ったら、予約済みで借りれませんでした
仕方ないから、港のレンタサイクルに行って、電動自転車をGET 坂道が多いから電動必須 前回この島で借りた自転車がボロボロ過ぎて、エライ目に合ったからね…。

自転車で一旦川東さん家に戻り、みんなのバスの時間に合わせて、一足お先に出発
まずは島の南側「甲生地区」へ向かいます。
長~い上り道を立ち漕ぎしている時に、後ろからみんなが乗ったバスに追い越されました
中からみんなが笑顔で手を振っているのが見える…。知らない乗客にまで手を振ってもらい、「あの坂は大変やわ~」って言われていたらしいけれど、電動だからね、そうでもないよ。後で、自転車で山を登ったぐらいだから
電動のおかげで、バス組より早く1つ目の作品に到着

「Big Bambú:マイク+ダグ・スターン 」
アメリカ人アーティストの作品で、山の中腹辺りにあります。
近くまで行っても見えないので、ここから鑑賞するだけ。
Big Bambú
全然見えない
数千本の竹で作られた、巨大な船(高さ18mもある)だそうです。大漁旗も掲げられているらしいが…、よくわからん~
ズームで写真を撮ってみたら、水彩画みたいになってしまった(でもやはりわかりにくい)
Big Bambú
誰のためのアートなのか

「Big Bambú」から少し下った所にある作品「遠い記憶:塩田千春」
遠い記憶
集落の旧集会所を、使用済みの建具で改装した作品。こういうコンセプト、好きだな~
材質が古いからか、周りとすごく馴染んでいて、ずっと前からここにあったみたい。
廃材だし、こういうエコなアートってイイね

こうやってみると、ミラーハウスのようね
遠い記憶

次は、「豊島八百万ラボ:スプツニ子!」
↑の作品とは対照的に、科学的アート作品です。テーマは「運命の赤い糸」
「人が恋に落ちる成分とも言われているオキシトシンと、赤く光るサンゴの遺伝子を抽出して作られた赤い糸を出す蚕(本当に実在する)を作り出した研究員が、運命の赤い糸で好きな人をふり向かせる物語」の映像作品、研究室を再現した室内、さらに、恋の成就祈願の絵馬掛けコーナーまであり、アートなのか神社なのか、盛りだくさんで、わけわかんない~
絵馬は、壇山の山頂にある「豊玉姫宮」に奉納されるので、ご利益ありそうです
豊島八百万ラボ
(※背後が壇山で、見えないけれど、豊玉姫宮があります)
こういうのも、アート作品と言うんだねぇ。芸術の世界は幅が広いな~

みんなは豊島美術館に行ったので、私は島の南から北へ、自転車を走らせました。
ひたすら続く上り坂 随分高い所まで登ってきたなぁ~。
オリーブ畑の間の道からは、遠く小豆島が見えていました
オリーブ畑
天気がよければ、もっとキレイなんだろうな。今日は曇ってるし霞んでるし、写真には向かないわ

豊島牛もいたよ。あまりに動かないから、一瞬これもアートかと思ったわ
豊島の牛

豊島美術館の前を通りがかったので、みんなの様子を見に行くと、まだチケット売り場にもたどり着いていませんでした。1時間待ちらしい
豊島美術館
いつ見ても、この建物は独特やね。

下り坂をビュ~ンと飛ばし、「唐櫃浜地区」へ。4年前は、小豆島から唐櫃港に来たんだよね
ここで見たいのは1つだけ。「勝者はいない─マルチ・バスケットボール:イオベット&ポンズ」
勝者はいない-マルチ・バスケットボール
豊島を模ったボードに、バスケットリングが6個。数人で同時に楽しめるのがいいよね
若いカップルとワンコが居たので、しばらく待って、久しぶりにボールを投げてみました。
うん、また腕は衰えてない シュート率80%

続いて「硯地区」へ。また上り坂かぁ。UP・DOWNの激しい島だなぁ…

「トムナフーリ:森万里子」
入口で自転車を降りて、細く足元の悪い山道を上がっていくと、池の真ん中に「生と死を象徴するモニュメント」が出現します。
これが、生と死を象徴するモニュメント う~ん、私には「光る靴ベラ」が池に刺さっているようにしか見えない
このモニュメントと、あの「神岡宇宙素粒子研究施設(スーパーカミオカンデ)」がコンピュータで接続されていて、超新星爆発が起こると、モニュメントが光るそうです
でも、光が降り注ぐ池のど真ん中なので、昼間は光ってもわかりにくいよねぇ~。
たまたま誰もいなかったので、静寂の中で、しばしモニュメントと向き合ってみました
・・・
こちらが見てる側なのに、何だか作品に見られているようで、落ち着かなくなり退散
自然と作品のエネルギーに、ちっぽけな私は「完敗」です


瀬戸内国際芸術祭2016春:豊島その2に続く
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テーマ : アート巡り
ジャンル : 旅行

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