スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ロレーヌ地方の中心都市ナンシー(NANCY)

バカラから1時間程で、ナンシーに到着。
ナンシーと言えば、ロココとアール・ヌーヴォー芸術の花が開いた街です
街の至る所にロココやアール・ヌーヴォーの作品が残っているので、ゆっくり時間を取って、全ての道を歩きたいぐらい。アール・ヌーヴォーの神様「エミール・ガレ」や「ドーム兄弟」もここで過ごしたのかと思うと、感無量です
日が暮れるまでに、まだ時間があるので、観光しましょう~

ホテルにチェックイン後、まずは街の中心:スタニスラス広場方面へ。
広場の北西にあるこちら「バジリック・サン・エプーヴル教会 (Basilique Saint-Epvre)」です。
19世紀に建てられたネオ・ゴシック様式の教会で、教会にしては年数が建っていないので、白くてキレイです
Basilique Saint-Epvre教会
地図には小さくしか載っていなかったのに、この凄さは何
ナンシーでは、このクラスの教会は、普通なのかしら

中に入ると、ステンドグラスがめちゃくちゃキレイでした
Basilique Saint-Epvre教会
やはり、バカラのステンドグラスのサンレミ教会より、こういう厳かな細かいステンドグラスの方が好きです

結婚式をやっていました。いいね~、本物の教会での挙式って。
Basilique Saint-Epvre教会
新婦さん、とっても美人~ フランスに来た途端、スタイルの良い人が増えた気がするなぁ。

結婚式のお邪魔をしては行けないので、ささっと退散しまして、世界遺産ゾーンへ。
教会の南側に広がる「スタニスラス広場、カリエール広場、アリアンス広場」は、お美しいロココ様式に囲まれ、18世紀の貴族の気分が味わえます 3つとも世界遺産に登録されたのも納得。

まずは、カリエール広場。ド~ン
カリエール広場
ヨーロッパの木って、四角に刈ることが多いよね。あんまり美しく見えないんだけど…
この写真では到底世界遺産の風格はないけれど、木の奥側(両方)に美しい建物が並んでいますのよ。

で、振り返ると、ロレーヌ公宮殿(ロレーヌ博物館)
カリエール広場
こちらは、いかにもロココな門構え

四角い木の並木道を進んでいくと、かわいいガーデニングが広がっていました
カリエール広場
いつもこの広場はガーデニングがされているのか、たまたまなのかはわかりませんが、取ってつけたような違和感 いや、かわいいのよ、カワイイけれど、なんかロココ様式と合わない気がする…

カリエール広場から、こちらの凱旋門をくぐると…
カリエール広場

スタニスラス広場で~す
スタニスラス広場
真ん中がスタニスラスの像で、奥の建物が市庁舎。
この広場は、ポーランド国王だったスタニスラス・レシチニスキが、ロシア軍に追われてフランスに亡命し、後にロレーヌ公となった時に、甥に当たる「ルイ15世」を称えて造りました。なので、当時はスタニスラスの像ではなく、ルイ15世の像が置かれていましたが、フランス革命で破壊され、19世紀になって、スタニスラスの像にかわりました。
あくまでもここに像を置きたかったのね

スタニスラス像が見つめている先は、今くぐってきた凱旋門で、その周りにはおしゃれな建物におしゃれなカフェ
スタニスラス広場

そして、スタニスラス像の斜め左右前方に「黄金の門」があります。
左右とも門のデザインは同じで、真ん中の噴水が、右は「アンフィトリテの噴水」
スタニスラス広場

左は「ネプチューンの噴水」
スタニスラス広場
めちゃくちゃ美しい 光輝いているわ~。さすがロココ しばし、門の前でうっとり

さて、お腹が空いてきたので、ディナーのお店を物色。
スタニスラス通りは、両サイドにおしゃれで美味しそうなお店がいっぱい でも、ナンシーの中心地ということもあり、お値段もまぁまぁお高め、ファミリー向けっぽくはないね。
スタニスラス通り

姪っ子ちゃんが食べたいものがなかったらしく、イヤだ~イヤだ~と言うので、ナンシー駅の方まで歩いてみました。
何気ないこの辺りの街並みが、すっごくカッコイイ~。佐伯祐三の絵に出てきそう
ナンシーの街並み

あれイヤこれイヤで、なかなかお店が決まらなかったけれど、イタリアンピザのお店「la san lorenzo」で落ち着きました。ここ、フランスですけどね
トリップアドバイザーで高得点なだけあって、とっても美味しいピザでしたよ
イタリアンピザのお店「la san lorenzo」

外はすっかり暗くなっていましたが、駅の近くをちょっと散策
こちらが、スタニスラス広場に続く「スタニスラスの門」
スタニスラス門
スタニスラス広場の凱旋門の、ちょっとざつい版のような感じ。

こちらは、アール・ヌーヴォー建築×高級ブラッスリーレストランの「エクセルシオール」
エクセルシオール
ナンシーに来て、ロココ様式しかまだ見ていなかったので、アール・ヌーヴォー建築に感動
内装の美しさ、わかりますか~
エクセルシオール
中に入れない貧乏人の如く、外から中を激写
お値段的に入れないほどでもないらしい。でも、子供たちと一緒にワイワイする店でもないよね。
また訪れたいリストに入れておこう~

エクセルシオールの前がナンシー駅で、アール・ヌーヴォーっぽいパネルがある以外は、ナンシーらしさがなかったのが残念
ナンシー駅
しかも、酔っぱらいのやばそうな人が2人、ウロウロしていたから、すぐに出てきました

ホテルに戻り、子供たちのご希望通り、私と甥っ子姪っ子、姉と旦那さんで、部屋分けをしました。
もう遅いから順番にお風呂に入って寝ようね~。って…あれ、ベッドからシャワー室が丸見えやん
洗面所・トイレ・シャワー室、全てがくっついて、トイレにはかろうじて扉があるけれど、ベッドの真正面のシャワー室が、ガラス張りの見え放題
甥っ子姪っ子だからいいけれど、友達と一緒でこの部屋だったら、恥ずかし過ぎるよ

お風呂から上がり、3人で寝るつもりが、いつの間にかこの寝相
子供の寝相
私、どこで寝るねん…
おまけに、端っこで小さくなって寝ている私に、何度も足蹴り&パンチが飛んでくる~
これはもはや、暴力事件ですよ 寝不足な夜は続く。。。

※後で気づいたのですが、アリアンス広場に行かずに帰ってきてしまいました。スタニスラス広場で満足してしまって、すっかり忘れてた…。ちゃんとガイドブックは見ないとダメね、反省。


ナンシー派美術館&ナンシーの街でアール・ヌーヴォー三昧に続く
関連記事

テーマ : フランス旅行
ジャンル : 旅行

コメントの投稿

非公開コメント

サイトマップ(記事一覧)
プロフィール

kenny.A

Author:kenny.A
トラベル・トラブルなんでもこ~い(^ω^)
旅をこよなく愛するkennyの旅ログです♪
旅への飽くなき執念で、仕事の
合間に短期旅行を続けています。
諦めるなかれ、社会人!!
思い立ったら吉日。
このブログが、旅への一歩となりますように。

詳細プロフィールはこちら

検索フォーム
最新記事
カテゴリ
カレンダー
03 | 2018/04 | 05
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。